ICHIHARA project #02
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建築中レポート
- 1. 2024年09月13日
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『フェンス』
フェンスも取付完了です。
いよいよお引渡しです。
- 2. 2024年09月13日
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『土間工事完了』
『土間工事』も完了しました。
雨に泣かされた工程でしたがなんとかここまできました。
- 3. 2024年09月05日
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『外構工事:車庫スペース』
車庫スペースの土間コンクリートを打つ前です。
棒のように見えるのは『目地棒』といって伸縮によってコンクリートが割れるのを防ぐ役割があります。
- 4. 2024年09月05日
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『MPC』
玄関土間の『MPC』を施工しました。
綺麗にならした土間コンクリートの上に薄塗りの化粧コンクリートを塗ります。
目地もなく汚れにも強い、DEAL STUDIOの標準です。
- 5. 2024年09月05日
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『芝生』
外構工事は大雨の影響で遅れ気味です💦
芝生を敷きこむ場所を綺麗に整地しました。
完成が楽しみですね。
- 6. 2024年08月31日
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『外構工事』
建物の周りには砂利敷です。
防草シートの上に砂利を敷き込むやり方が一般的です。
- 7. 2024年08月31日
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『外構工事』
車庫スペースです。
砕石を敷き詰めてコンクリートを流し込みます。
連日の雨でなかなか工事が進みません💦
- 8. 2024年08月22日
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『外構工事』
お引渡しに向けて『外構工事』もスタートしました。
お庭が出来るとまたイメージも変わってきます。
完成が楽しみですね。
- 9. 2024年08月22日
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『デッキ』
大きな庇の下は『デッキ』のスペースです。
過ごしやすい季節では楽しみ方も色々です!
- 10. 2024年08月06日
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『蓄電池』
こちらは標準の太陽光プラス『蓄電池』を採用しました。
シャープの『クラウド蓄電池:6.5kwh』です。
最近雷雨が多発していますがこちらの蓄電池はクラウド連携で天気予報の警報を感知すると自動で充電をスタート、停電に備える優れものです。
- 11. 2024年07月29日
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『アクセントクロス』
壁の一部をグレーのクロスで仕上げています。
レッドシダーの天井材とのコントラストが綺麗です。
地味な角度ですが結構いい感じです!!
- 12. 2024年07月29日
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『仕上げ工事:電気』
クロス工事が終わりいよいよ電気工事の仕上げに入っています。
照明、スイッチ、コンセント、インターホンや給湯器のリモコン、換気システムの調整等様々な仕事があります。
暑い中、お疲れ様です!!
- 13. 2024年07月29日
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『モスグリーンのガルバ』
ガルバリウム鋼板の外壁です。
アイジー工業の『SPビレクト:モスグリーン』です。
光の当たり具合で微妙に見え方も変わります。
どっしりとした落ち着きのある外観に仕上がりました。
- 14. 2024年07月23日
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『クロス工事』
いよいよ仕上げのクロス工事です。
パテ処理というクロス工事において最も重要な工程です。
石膏ボードの継ぎ目やボードを留めつけるビスの頭まで徹底して凹凸を無くしていきます。
当然ですがエアコンも使えない中、この時期は暑さとの戦いです。
しっかり水分をとりながら体調に気を付けて作業を進めてもらいます。
- 15. 2024年07月17日
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『小上がりスペース』
リビングの小上がりスペースです。
リビングに畳コーナーがある生活、最近は少ないので新鮮です。
家族の団らんが想像できてワクワクしますね。
- 16. 2024年07月16日
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『リモコン取付場所』
給湯器のリモコンやインターホン、太陽光のモニター等を設置する場所です。
- 17. 2024年07月11日
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『全館空調』
『全館空調』の設置スペースです。
DEAL STUDIOの『全館空調』は『ベース空調』という名前で床置きエアコンから建物の隅々まで空気を送り込みます。
- 18. 2024年07月10日
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『石膏ボード貼り、順調です。』
石膏ボードを貼っていきます。
徐々に部屋の形や仕上がりがイメージ出来てくる段階です。
DEAL STUDIOでは『ハイクリンボード』が標準です。
- 19. 2024年07月06日
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『足場解体』
外部の工事が完了しました。
足場を解体していよいよ内部の仕上げ工事に入っていきます。
- 20. 2024年07月05日
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『雨樋』
雨樋の設置が完了しました。
DEAL STUDIOでは『瞬水』という排水能力の高い雨樋を採用しています。
外観のデザインにもこだわってなるべく少ない雨樋で近年の豪雨に対応出来るように細部に拘っています。
- 21. 2024年07月03日
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『レッドシダー』
こちらは天然木のレッドシダーです。
ダウンライト用の穴あけをしました。
- 22. 2024年07月03日
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『レッドシダー』
朝日ウッドテックのTHE WALLという内装材を採用しています。
薄い突板ですが色合いが非常に綺麗です。
- 23. 2024年07月02日
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『階段の手すり下地』
ロフトへあがる階段の手すり下地です。
見えないところもしっかり下地補強をしています。
- 24. 2024年07月02日
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『下がり天井』
キッチンの下がり天井の下地を組みました。
ダウンライトの配線が見えます。
- 25. 2024年07月01日
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『パネル設置完了』
パネル設置が完了しました。
平屋の大きな屋根なので全体から見ると少なく見えます。
下からみてもちょっと見えそうにないですね💦
- 26. 2024年07月01日
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『パネル搬入』
パネルを搬入しています。
DEAL STUDIOの建物は1.5寸勾配で非常に緩やかなのでなので作業性がよく工事もスムーズです。
- 27. 2024年07月01日
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『太陽光パネル』
『太陽光パネル』の設置です。
DEAL STUDIOでは施工基準が大変厳格なシャープ製の太陽光を採用しています。
今回の建物では高出力タイプのパネルで20枚、8.3kwとなっています。
年間の発電シミュレーションでは9348kwhの発電となっていますがDEAL STUDIOの採用例を見ると15%増し、という結果が出ています。
これからの時代、電気代は右肩上がりが予想されるので助かりますね。
- 28. 2024年06月28日
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『全館空調』
『全館空調』の超断熱ダクトです。
室温とダクト内部の温度差で結露が発生しないように非常に厚い断熱材で保護された特殊ダクトです。
- 29. 2024年06月20日
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『横すべり出し窓』
『横すべり出し窓』です。
開いていても雨がふきこみにくい、というメリットがあります。
勿論樹脂サッシでガラスはトリプルガラスです。
- 30. 2024年06月20日
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『フローリング施工中』
社員大工の成毛君です。
先輩社員からも仕事を任せて貰えるまで腕をあげています。
大工さん不足が問題になっている中、若くて頼もしい存在です。
- 31. 2024年06月20日
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『レッドシダー』
玄関ポーチの天井にもレッドシダーを貼ります。
完成が楽しみですね。
- 32. 2024年06月19日
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『階段施工4』
階段の完成です。
踏板はアカシア、蹴込み板とササラ板は白、です。
完成が楽しみです。
- 33. 2024年06月19日
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『階段施工3』
階段の裏側です。
完成すると完全に塞がれる場所なのでしっかりと補強します。
- 34. 2024年06月19日
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『階段施工2』
踏板を取り付けます。
踏板の下地や床なりがしないようにクサビを打ち込んだり丁寧な作業が求められます。
- 35. 2024年06月19日
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『階段施工』
階段を設置しています。
ササラという階段の両サイドの板を取り付けます。
- 36. 2024年06月18日
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『天井点検口』
白い四角は『天井点検口』です。
分電盤の上あたりに設置する事が多いです。
- 37. 2024年06月14日
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『ユニットバス』
『ユニットバス』を施工しました。
ユニットバスの施工タイミングは結構早めです。
電気配線が終わる頃、が一つのタイミングです。
- 38. 2024年06月13日
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『1種換気システム』
DEAL STUDIOでは『1種換気システム』を標準採用しています。
小屋裏スペースが機械室となります。
プランニングをする時はこの『機械室』を確保できるか?ここも重要なポイントです。
換気システムや採用している床下ダンパーはメンテナンスしやすく交換しやすい事も大事なポイントです。
- 39. 2024年06月12日
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『気密測定』
気密測定を実施しました。
結果は『Ⅽ値:0.08』!!
0.1ではなく更に小さい0.08です。
丁寧な施工は勿論の事、建物の形にも左右されます。
- 40. 2024年06月10日
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『レッドシダー』
軒裏の『レッドシダー』です。
こちらの外壁はアイジー工業の『SPビレクト:モスグリーン色』です。
レッドシダーとのコントラストが楽しみです。
- 41. 2024年06月10日
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『フローリング施工』
DEAL STUDIOのフローリングは無垢が標準です。
写真は人気の『アカシア』。
無垢のフローリングは湿気によって伸縮します。
継ぎ目に0.3㎜程度の『スペーサー』を入れて意図的に隙間を開けます。
こうする事で伸び縮みにも対応できます。
- 42. 2024年06月06日
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『屋根工事』
金属の屋根です。
『デコルーフ』のブラックパール色です。
- 43. 2024年06月04日
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『透湿防水シート』
断熱材に両面テープで透湿防水シートを貼ります。
胴縁とよばれる木材を縦に留め付けていきます。
- 44. 2024年05月29日
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『床下地』
床の合板を全て貼り終えました。
これで足元は安定するので作業の効率は大幅に向上します。
- 45. 2024年05月28日
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『断熱材』
断熱材の施工です。
全ての断熱材の継ぎ目に『気密テープ』をはっていきます。
『気密』は完成直後だけではなくお引渡し後も永くキープされる事が大事です。
- 46. 2024年05月28日
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『トリプルガラス』
サッシを取り付けました。
DEAL STUDIOではリクシルの『EW』という樹脂サッシを標準で採用しています。
全ての窓ガラスを『トリプルガラス』としています。
- 47. 2024年05月28日
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『構造検査』
弊社設計主任者の長崎立会いの元、第三者機関の検査員による構造検査です。
取り付けるべき金物が付いているか、建物の配置はあっているか、結構多岐にわたる項目をチェックします。
もちろん構造検査の前に社内検査も実施しています。
- 48. 2024年05月26日
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『ブルーシート養生』
サッシを取り付ける場所は壁がないのでサッシが届くまでブルーシートで塞ぎます。
- 49. 2024年05月21日
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『電動ダンパー』
通気を促す『電動ダンパー』を設置しました。
SCナビというコントローラーを使って暑い時、寒い時、そして梅雨時と季節によって自動で開閉します。
- 50. 2024年05月20日
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『木工事スタート』
上棟と屋根の防水工事が無事終わって大工さんの作業が本格的にスタートしています。
『間柱』という下地やサッシを取り付ける『窓台まぐさ』、を取り付けていきます。
- 51. 2024年05月18日
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『ルーフィング施工完了』
ルーフィング施工が完了しました。
これでとりあえず雨の心配は無くなりました。
- 52. 2024年05月18日
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『ルーフィング施工』
屋根の防水の『ルーフィング』を施工しています。
アンダーガムロンKという高耐久なルーフィングを採用しています。
このルーフィング、屋根の勾配によって商品が変わります。
- 53. 2024年05月18日
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『通気層』
断熱材の上に2層目の垂木を並べて、更に野地合板を貼っていきます。
断熱材と野地の間に『通気層』という空気が流れる空間が出来ます。
屋根断熱だけではなく、『通気層』がある事で熱の伝わりが大きく変わってきます。
- 54. 2024年05月17日
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『気密テープ』
断熱材の継ぎ目には必ず黒い『気密テープ』を貼っていきます。
- 55. 2024年05月17日
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『屋根断熱』
野地の上に60㎜の断熱材を貼っていきます。
この『屋根断熱』が快適空間の為に重要なポイントとなります。
- 56. 2024年05月16日
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『野地』
『野地』とよばれる合板を垂木の上から留めていきます。
- 57. 2024年05月16日
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『垂木』
屋根の下地となる『垂木』を設置していきます。
ここまでくると建物のシルエットがはっきりとしてきます。
- 58. 2024年05月16日
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『上棟作業進行中』
予報通り、天気も回復して上棟作業は順調に進んでいます。
『梁』と呼ばれる横の木材を架けていきます。
- 59. 2024年05月16日
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『柱』
まず土台の上に『柱』を建てていきます。
柱も『桧の集成材』を採用しています。
- 60. 2024年05月16日
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いよいよ『上棟』です!
朝はあいにくの雨です。
午後に向かって天気が回復する見込みなので作業を開始します。
安全第一で進めていきます。
- 61. 2024年05月14日
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『雨養生』
土台敷きが完了しました。
最近は雨の日が多いので10mサイズのブルーシートでしっかり『雨養生』をします。
- 62. 2024年05月14日
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『土台敷き完了!』
『土台敷き』が完了しました。
こうやって見ると大きいですね。
土台は桧の集成材を採用しています。
- 63. 2024年05月14日
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『気密テープ』
土台敷の工程です。
土台の裏に気密テープを貼っていきます。
安定した高気密はこういった見えない拘りの作業から生まれています。
- 64. 2024年04月29日
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『防蟻工事3』
防蟻工事が完了しました。
この防蟻工法の保証は10年。+点検で更に10年延長出来ます。
その期間、追加工事は不要です。
- 65. 2024年04月29日
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『防蟻工事2』
ステンレスメッシュと断熱材をしっかり圧着する接着剤を塗っています。
このように狭い場所でもかがみこんで作業するので結構疲れます(-_-;)
- 66. 2024年04月29日
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『防蟻工事』
薬剤を使わない『防蟻工事』、ターミメッシュを施工中です。
シロアリの頭より小さい網目でシロアリが噛み切る事ができないステンレスメッシュを断熱材に貼っていきます。
基礎外断熱には必須の工事です。
- 67. 2024年04月23日
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『立上り打設』
コンクリートの打設には欠かせないバイブレータを使っています。
コンクリートの中にある気泡をしっかり抜いてあげる事で密度の濃い、強いコンクリートになります。
これからコンクリートの養生期間に入ります。
- 68. 2024年04月23日
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『枠建て、立上り打設』
基礎の『立上り打設』です。
枠を支えるつっかえ棒がこれでもか!と入っています。
コンクリートの圧力に負けないようにしっかり支えています。
- 69. 2024年04月17日
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『初夏のようです』
今日は昼過ぎから気温もあがって初夏のようでした。
職人さんたちは黙々と作業をしていましたが流石に暑そうです。
安全第一と体調管理をしっかりやって進めていきます。
- 70. 2024年04月17日
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『レベルポインター』
この部品は基礎のコンクリートのレベル(高さ)を均一にする為の目印です。
レベルポインターという商品です。
基礎の天端(基礎の上端)を平滑に、全て同じ高さにする事は今後の工事にも影響します。
結構重要な部品です。
- 71. 2024年04月16日
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『コンクリート打設4』
天気もよく無事作業が完了しました。
これからは基礎の『立ち上がり』と呼ばれる壁を作る為に枠を組んでいきます。
- 72. 2024年04月16日
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『コンクリート打設3』
徐々に中へと進めていきます。
トンボでおおまかに表面を馴らしてコテでより綺麗に表面を仕上げていきます。
- 73. 2024年04月16日
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『コンクリート打設2』
外周部に全てコンクリートが入りました。
- 74. 2024年04月16日
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『コンクリート打設1』
基礎の底になるスラブにコンクリートを打設します。
コンクリートを打設する時に非常に重要な事として密度の高い、隙間のないように施工する事があげられます。
バイブレータという機械で振動を与えながら隙間なくコンクリートを流し込むように進めます。
- 75. 2024年04月15日
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『配筋検査』
第三者機関と弊社の管理建築士でダブルチェックです。
無事検査合格でいよいよ明日にはスラブのコンクリートを打設します。
- 76. 2024年04月15日
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『配筋完了』
スラブと呼ばれる基礎の底の部分や外部の立ち上がりと呼ばれる部分の鉄筋組みが終了しました。
図面との照合をしっかりやっていよいよ検査です。
- 77. 2024年04月13日
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『基礎工事:配筋』
配筋工事が順調に進んでいます。
黄色の型枠の内側に見えるグレーの板が断熱材です。
DEAL STUDIOの特徴でもある基礎外断熱です。
これから社内検査をして第三者機関の検査を受けます。
- 78. 2024年04月10日
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『仮囲い』
仮囲いが設置されました。
DEAL STUDIOのロゴ入りです。
現場美化に努めていきます。
- 79. 2024年04月10日
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『枠建て、配筋』
基礎の外周に枠を建てて基礎外断熱の断熱材を設置します。
また基礎の底の部分になるスラブの配筋を施工していきます。
- 80. 2024年04月04日
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『砕石敷』
砕石敷き、転圧という工程です。
作業風景は取り損ねましたが💦
まだまだ建物のイメージを膨らませるには早すぎですね。
この後『捨てコン』→『墨だし』→『配筋』と進んでいきます。
- 81. 2024年04月02日
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『根切り』
『根伐り』と書く人もいます。
建物の配置が決まると『根切り』→『砕石敷き』→『防湿シート敷き』→『捨てコンクリート』と続きます。
家を永く支えてくれる基礎、丁寧に進めていきます。
- 82. 2024年03月30日
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『遣り方』
遣り方は『水盛り遣り方』ともいいます。
水平を図るのに水を使っていた時代の名残?なんでしょうか?
建築の仕事にかかわっていると昔の人の知恵と技術は今でも驚かされる事が多いです。
正確な建物の位置を決定する大事な工程です。
- 83. 2024年02月17日
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『地鎮祭の祭壇』
『地鎮祭の祭壇』です。
神社ごとに少しずつやり方が違う地鎮祭。
神主さんと監督の協同作業です。
- 84. 2024年02月17日
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『地鎮祭』
地鎮祭を執り行いました。
工事の安全を祈願します。
前日の凄い風から一転、穏やかな晴天で安心しました。
来月末頃に着工予定です。
- 85. 2024年02月15日
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『地縄』
建物の配置を確認する『地縄』です。
いよいよ着工が近づいてきました。
只今『長期優良住宅の申請』中です。
- 86. 2023年12月28日
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『現況測量』
既存建物の解体が終わり『現況測量』を実施しました。
敷地の正確な高さ、基準となる高さはどこなのか、既存建物がある状況では正確に掴めなかった事を確認しています。
いよいよ着工に向けて確認申請等の申請業務を本格化させていきます。
- 87. 2023年12月11日
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『地盤調査』
市原プロジェクト♯2の『地盤調査』です。
来年春の着工を目指してまずは『地盤調査』です。
耐震等級3の為には強固な構造はもちろんの事、しっかりとした地盤が重要です。
こればかりはやってみないと分からない。
いつも営業担当にとってはドキドキの瞬間です。
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