SAKURA project

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建築中レポート

1. 2024年11月11日
『全館空調』

『全館空調』

各部屋の温度を均一にする『全館空調』の本体がはいる空調室です。

2. 2024年11月11日
『石膏ボード』

『石膏ボード』

石膏ボードの施工が進むと急にお部屋らしくなってきます。

3. 2024年11月07日
『石膏ボード』

『石膏ボード』

『ハイクリンボード』と呼ばれる石膏ボードを施工していきます。
徐々にお部屋の大きさもイメージしやすくなってきます。

4. 2024年11月06日
『ダクト』

『ダクト』

こちらの建物ではモデルハウスと同じく全館空調を採用しています。
銀色のダクトは『超断熱ダクト』と呼ばれる断熱材で保護されたダクトになっています。

5. 2024年11月05日
『石膏ボード搬入』

『石膏ボード搬入』

『石膏ボード』が搬入されました。
いよいよ大工工事も仕上げに入っていきます。

6. 2024年11月05日
『天井下地材』

『天井下地材』

天井の下地材です。
『野縁』と呼ばれる30ミリ×4ミリの木材を決められた間隔で取り付けていきます。
天井の石膏ボードを留めつける大事な下地材です。

7. 2024年11月02日
『空調工事』

『空調工事』

小屋裏の機械室で1種換気システムや小屋裏ファンと呼ばれる機械を設置しています。
小屋裏ファンは通気層を伝わって上がってきた暑い空気を外部に排出して熱ごもりが出来ないようにする機械です。

8. 2024年11月01日
『フローリングの見切り』

『フローリングの見切り』

『フローリングの見切り』です。
写真手前側にはフロアータイル等の違う床材が施工されます。

9. 2024年10月31日
『フローリングの施工』

『フローリングの施工』

無垢フローリングの施工中です。
無垢フローリングは季節によって伸び縮みするのでスペーサーと呼ばれる薄いテープのような物を挟みながら施工していきます。

10. 2024年10月24日
『壁の下地』

『壁の下地』

正面に見えるのが『壁の下地』です。
最近はテレビも大型化して壁掛けテレビを選択される方も増えています。
後から困らないようにしっかり『下地』を入れておく事が大事です。

11. 2024年10月24日
『壁の下地2』

『壁の下地2』

こちらも『壁の下地』です。
他の壁とは少し違います。
何かここに出来ると思われます。

12. 2024年10月23日
『胴縁』

『胴縁』

外壁を施工する際に必要な胴縁を『タイベックシルバー』の上から施工していきます。
『胴縁』が横に施工されているので外壁は『縦張り』、と判断ができます。
こちらもDEAL STUDIO標準の『ガルバリウム鋼板』の外壁です。

13. 2024年10月23日
『防水工事』

『防水工事』

エアコンのダクトや換気システムのダクトのように建物には必ず穴をあける必要があります。
微細な隙間から水は侵入するので適切な『防水工事』が必要になります。
フクビの『ウエザータイト』という商品を使っています。

14. 2024年10月21日
『アカシア』

『アカシア』

フローリングが納品されました。
人気の『アカシア』のフローリングです。
無垢フローリングは冬でも冷たさを感じにくいというメリットがあります。

15. 2024年10月18日
『タイベックシルバー』

『タイベックシルバー』

こちらの建物はお施主様のご要望で『タイベックシルバー』を採用しています。
防水の為に重要な工程です。

16. 2024年10月17日
『通気層』

『通気層』

『通気』の為に重要な『胴縁』と呼ばれる部材を横向きに取り付けていきます。
建物の外部に面する壁、に空気が流れる『通気層』を作る為です。

17. 2024年10月15日
『床下点検口』

『床下点検口』

床に空いている穴は『床下点検口』が設置される場所です。

18. 2024年10月15日
『検査』

『検査』

構造検査の様子です。
第三者機関による構造検査をこのタイミングで実施します。
構造だけでなく防水に関する検査も同時に実施します。

19. 2024年10月11日
『外観』

『外観』

断熱材の施工が完了して『外観』を撮影しました。
黒い断熱材が印象的です。

20. 2024年10月10日
『壁断熱』

『壁断熱』

『壁断熱』を施工しました。
この後、全ての断熱材の継ぎ目に『気密テープ』を貼っていきます。

21. 2024年10月08日
『床合板』

『床合板』

フローリングの下地となる『床合板』を施工しました。
この上にフローリングを貼っていきます。

22. 2024年10月08日
『根太』

『根太』

床の下地となる『根太』を施工しました。
大工さん用語では『根太を転がす』ともいいます(^^♪

23. 2024年10月07日
『ポーチ』

『ポーチ』

『ポーチ』の屋根にルーフィングを施工しました。
壁に見える黒い物は断熱材です。

24. 2024年10月04日
『雨養生』

『雨養生』

サッシが届くまではブルーシートで雨の吹込みを防ぐ為、ブルーシートで雨養生します。

25. 2024年10月04日
『床下ダンパー』

『床下ダンパー』

DEAL STUDIOの特徴でもある壁内通気を促す『床下ダンパー』です。
ちょうど今ぐらいの中間期と呼ばれる春・秋の天気のいい日に温度センサーに連動して開閉します。

26. 2024年10月03日
『耐力面材』

『耐力面材』

『耐力面材』と呼ばれるEXハイパーを取り付けます。
釘のピッチ(間隔)を確認しながら施工を進めていきます。

27. 2024年10月03日
『ルーフィング』

『ルーフィング』

合板の上に防水の為の『ルーフィング』を施工します。
ここまでくると当面の雨は凌げます。

28. 2024年10月02日
『通気垂木2』

『通気垂木2』

通気垂木です。
この上に合板を取り付けます。
この断熱材と合板の間の空間が通気層です。
夏の快適性、ここがポイントです。

29. 2024年10月02日
『通気垂木』

『通気垂木』

断熱材の上に『通気垂木』を取り付けます。

30. 2024年10月02日
『気密テープ』

『気密テープ』

断熱材のサイズは910㎜×1820㎜です。
全ての継ぎ目に気密テープを貼っていきます。
断熱材に段差が設けられており気密テープが付いているので2重3重の気密施工が出来ます。

31. 2024年10月02日
『屋根断熱』

『屋根断熱』

今日は晴れたので『屋根断熱』の施工です。
気密を意識した施工がここから始まります。

32. 2024年10月01日
『断熱材』

『断熱材』

断熱材が納品されました。
これは屋根に使う断熱材で60mの特殊形状の断熱材です。

33. 2024年10月01日
『サッシ下地』

『サッシ下地』

窓を取り付ける場所に『サッシ下地』を取り付けます。
窓台まぐさ、と呼ばれる部材になります。

34. 2024年09月30日
『上空から』

『上空から』

ドローンで撮影した上棟風景です。
インスタグラムでも動画をご紹介していきます。

35. 2024年09月30日
『上棟13』

『上棟13』

幣束を掲げました。
元々は魔除けの飾りだそうで無事上棟が終わった事に感謝して何事もなく建物が完成する事を祈願する儀式のシンボルだそうです。
これからも安全第一で工事を進めていきます。

36. 2024年09月30日
『上棟12』

『上棟12』

突然の雨に備えてブルーシートで養生をします。

37. 2024年09月30日
『上棟11』

『上棟11』

1層目の野地の取り付けが完了しました。
今日の作業はここまでとなります。

38. 2024年09月30日
『上棟10』

『上棟10』

1層目の野地を取り付けます。
あともう一息です。

39. 2024年09月30日
『上棟9』

『上棟9』

1層目の垂木を取り付けます。
垂木を取り付ける時に使うのは『タルキック』という商品です。
非常に強い強度を実現しています。

40. 2024年09月30日
『上棟8』

『上棟8』

母屋と呼ばれる木材の取り付けがほぼ完了しました。
この後は垂木と呼ばれる材料を取り付けていきます。

41. 2024年09月30日
『上棟7』

『上棟7』

母屋と呼ばれる屋根を支える木材を取り付けていきます。

42. 2024年09月30日
『上棟6』

『上棟6』

道路側からみた上棟作業風景です。

43. 2024年09月30日
『上棟5』

『上棟5』

こちらの建物は平屋となります。
小屋裏スペースに合板を取り付けていきます。

44. 2024年09月30日
『上棟4』

『上棟4』

順調に作業が進んでいます。
DEAL STUDIOでは『ストローグ』の『HSS構法』を採用しています。

45. 2024年09月30日
『上棟3』

『上棟3』

柱を建てて梁と呼ばれる木材を架けていきます。
柱ももちろん桧の集成材です。

46. 2024年09月30日
『上棟2』

『上棟2』

今回はクレーンが使えない場所で全て人力での上棟です。
重い梁も人の手で上げていきます。

47. 2024年09月30日
『上棟』

『上棟』

いよいよ上棟です。
いつもの通り、作業前の写真でスタートです。

48. 2024年09月26日
『雨養生』

『雨養生』

今年は突然の雨も非常に多かった年です。
来週の上棟までの雨に備えて大きなブルーシートで『雨養生』です。
安全第一で作業を進めて参ります。

49. 2024年09月26日
『土台敷き3』

『土台敷き3』

順調に作業も完了しました。
いよいよ来週は上棟です。

50. 2024年09月26日
『土台敷き2』

『土台敷き2』

DEAL STUDIOの土台は『桧の集成材』です。
これから末永くマイホームを支えていってくれる事でしょう。

51. 2024年09月26日
『土台敷き』

『土台敷き』

いよいよ来週の上棟に備えて『土台敷き』です。
猛暑がおさまってやっと快適に作業が出来るようになってきました。

52. 2024年09月17日
『物理的防蟻工法』

『物理的防蟻工法』

DEAL STUDIOでは『TM7』と呼ばれる物理的防蟻工法を採用しています。
薬剤を使わず、シロアリの侵入を防ぐ優れた工法です。
勿論保証も受けられる工法です。

53. 2024年09月16日
『枠を取り外しました』

『枠を取り外しました』

枠を取り外しました。
基礎の全貌が見えてきました。
黒く見えるのが断熱材です。
基礎の外側に断熱材を施工する、『基礎外断熱工法』です。

54. 2024年09月10日
『立上り枠打設完了』

『立上り枠打設完了』

『立上り枠打設』が完了しました。
基礎の表面が平らになるように道具を使ってならしていきます。

55. 2024年09月10日
『立上り打設』

『立上り打設』

いよいよ基礎の最終工程に近づいてきました。
スラブ打設と同じように『立上り打設』の時もバイブレータを使って隙間なく隅々までコンクリートがいきわたるように施工します。

56. 2024年09月09日
『床下ダンパー』

『床下ダンパー』

基礎の外周部(外壁に面する部分)に何カ所か木枠を取り付けます。
『床下ダンパー』と呼ばれる通気部材を取り付ける為の空間になります。

57. 2024年09月09日
『立上り枠』

『立上り枠』

スラブの上に基礎の『立上り枠』を組んでいきます。
ここまでくると建物の大きさ壁の位置が分かっていきます。

58. 2024年09月04日
『スラブ打設3』

『スラブ打設3』

作業が完了しました。
表面も綺麗に仕上げられました。

59. 2024年09月04日
『スラブ打設2』

『スラブ打設2』

こちらは建物の外周部(外壁に面する部分)へのコンクリート打設です。
隙間のない密度の濃い基礎を作る事は永く強靭な家を作る重要なポイントです。

60. 2024年09月04日
『スラブ打設』

『スラブ打設』

基礎の底になる『スラブ』にコンクリート打設をします。
コンクリートを打ち込む時は『バイブレータ』という機械を使って隅々までコンクリートが届くように振動を与えながら作業を進めます。

61. 2024年08月31日
『検査』

『検査』

第三者機関による検査です。
かなり激しい雨の中、ご苦労様です。
この『配筋検査』は全工程の中でももっとも重要な公的検査項目です。

62. 2024年08月31日
『基礎工事』

『基礎工事』

基礎の『配筋』工程です。
この段階で排水管も設置していきます。

63. 2024年08月29日
『配筋』

『配筋』

枠を建てて内側に断熱材をセットします。
基礎の底になるスラブに鉄筋を組んでいきます。
『配筋』という工程になります。

64. 2024年08月26日
『基礎断熱材』

『基礎断熱材』

基礎の外断熱に使う『断熱材』を搬入しました。
ブルーシートで覆っているのが断熱材です。
いよいよ工事が本格的になってきました。

65. 2024年08月26日
『鉄筋』

『鉄筋』

『住宅用ユニット鉄筋』と呼ばれる工場で溶接や曲げ加工をした鉄筋が搬入されました。

66. 2024年08月19日
『捨てコンクリート打設2』

『捨てコンクリート打設2』

まだまだ先は長いですがお盆休みも終わり、いよいよ工事が本格化します。

67. 2024年08月19日
『捨てコンクリート』

『捨てコンクリート』

『捨てコンクリート打設』という工程です。
根切り→砕石敷き→砕石転圧→防湿フィルム→捨てコンクリート打設という流れになります。

68. 2024年08月09日
『遣り方2』

『遣り方2』

建物の位置だけではなく高さもこの段階で決めていきます。
写真の真ん中に見えるのはレベル測定器です。

69. 2024年08月09日
『遣り方』

『遣り方』

建物の配置を決める『遣り方』という工程です。
木材の杭と貫と呼ばれる板を使って建物の位置を決めていきます。

70. 2024年08月08日
『根切り』

『根切り』

『根切り』という工程です。
基礎を作る為のスペースの土を掘削して残土として決められた場所に処分する工程です。
通常は『遣り方』という工程の後に行われますがスペースの関係で逆になる事もあります。

71. 2024年07月26日
『地盤改良2』

『地盤改良2』

現地の土とセメント系固化材を混ぜて地中に円柱状の柱を作って建物を支えます。

72. 2024年07月26日
『地盤改良』

『地盤改良』

いよいよ佐倉プロジェクトのスタートです。
まずは地盤改良から。
今回は『柱状改良』という工法で地盤改良です。

73. 2024年04月10日
『地盤調査』

『地盤調査』

佐倉プロジェクトが8月着工に向けて動き出しました。
まだ既存建物が建っていますがこの段階でも地盤調査は可能なケースがあります。
これから本格的な打合せがスタートです。