KISARAZU project
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建築中レポート
- 1. 2024年11月05日
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『階段』
オークの踏板を使った『階段』です。
踏板以外は白で統一、手摺もスマートな『鉄骨手摺』で統一感のある空間に仕上げています。
- 2. 2024年10月28日
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『造作テレビボード』
少しだけ完成した内部をご紹介、造作のテレビボードです。
フロートタイプでフラップ扉がついています。
シンプルだけど素材の高級感が際立ちます。
- 3. 2024年10月27日
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『砂利敷き』
建物の周りに砂利敷きをしました。
防草シートをやってから砂利敷きをするので雑草は生えにくい環境になります。
雨が降っても汚れないので安心ですね。
- 4. 2024年10月27日
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『車庫スペース』
車庫スペースの土間打ちが完了しました。
まだ完全に乾いていないコンクリートは写真のように色むらがあります。
- 5. 2024年10月18日
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『外構工事』
屋外の桝と呼ばれる工事も完了して庭の整地が完了すると雰囲気はグッと良くなっていきます。
- 6. 2024年10月18日
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『外構工事』
室外機や給湯器の設置が完了していよいよ外構工事も仕上げ段階です。
建物の周りを綺麗に整地していきます。
- 7. 2024年10月10日
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『玄関土間の仕上げ工事』
玄関のポーチの仕上げです。
こちらも内部と同じく『MPC』にて仕上げています。
- 8. 2024年10月10日
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『MPC』
玄関土間の『MPC』を施工しました。
DEAL STUDIOでは『MPC』呼ばれる薄塗りのコンクリートで土間を仕上げます。
車庫の床にも使われるように高い耐候性も備えています。
目地も無くお掃除のしやすさもポイントです。
- 9. 2024年10月08日
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『気密測定』
2回目の気密測定を実施しました。
『c値=0.3』でした。
お約束c値0.3。
ここだけは譲れません。
- 10. 2024年10月08日
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『階段手摺』
階段手摺を設置しました。
DEAL STUDIOでは鉄骨のデザイン手摺を採用しています。
色は写真の白と黒があります。
シンプルなデザインで空間をすっきりと演出します。
- 11. 2024年10月08日
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『屋外給排水』
屋外の給排水工事が完了しました。
これから外構工事に入っていきます。
- 12. 2024年09月10日
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『アクセントクロス』
キッチンの壁はグレーのクロスでアクセントにしました。
少しの色で雰囲気がガラッと変わります。
- 13. 2024年09月10日
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『クロス工事』
白いクロスを貼りました。
一気に広く感じます。
白は『膨張色』と呼ばれ部屋を広く見せる効果があります。
- 14. 2024年09月03日
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『パテ処理』
クロス工事の『パテ処理』です。
石膏ボードのつなぎ目、石膏ボードを留めるボードビス、あらゆる凹凸をパテを使って平滑にしていきます。
- 15. 2024年08月30日
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『木工事完了2』
これからクロス工事に入ります。
今は石膏ボードのピンク色ですが白いクロスを貼ると雰囲気は一変します。
完成が待ち遠しいです。
- 16. 2024年08月30日
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『木工事完了』
今日で大工チームの仕事は一旦終了。
これからはクロス工事や設備、照明工事に入っていきます。
次の工程がスムーズに入れるようにしっかり掃除と片付けをします。
- 17. 2024年08月27日
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『テレビ台』
テレビ台も色々です。
DEAL STUDIOのモデルハウスでもお馴染みの造作テレビ台。
大工さんの工事もあと一息!
慎重に進めていきます。
- 18. 2024年08月27日
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『造作工事』
大工さんと電気屋さんが協同作業をしています。
作っているのはテレビのローボード。
- 19. 2024年08月26日
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『足場解体』
高いところに取り付ける換気システムの部材を取り付けたらいよいよ足場を解体します。
ちょっと離れたところからパチリ。
スタイリッシュな外観が現れました!
- 20. 2024年08月17日
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『造作工事』
リビングの1角に大工さんが何かを作っています。
お施主様のこだわりが詰まった空間が徐々に出来上がっていきます。
- 21. 2024年08月10日
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『台風対策』
お盆休み前の『台風対策』です。
足場についているメッシュシートと呼ばれる飛散防止のネットをまるめて足場に巻き付けます。
こうする事で強風が吹いても足場が倒れたりしません。
台風の時は飛来物よりも足場を守る、物が飛んでいく、この2点を何よりも重要視します。
- 22. 2024年08月09日
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『造作洗面』
造作洗面のカウンターを取り付けています。
こちらの物件ではアンダーカウンタータイプの洗面ボウルを設置します。
完成が楽しみです。
- 23. 2024年08月08日
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『石膏ボード』
造作工事が順調に進んでいます。
出来上がってくるとその裏側は見えなくなりますが全ての工程が仕上がりに影響します。
丁寧かつ頑丈に、大工チームの仕事は地味ですが大切な仕事です。
- 24. 2024年08月08日
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『枠』
玄関ドアの枠を取り付けました。
DEAL STUDIOでは神谷コーポレーションの『ライン窓枠』を採用しています。
正面から見ると薄く、すっきり見える商品です。
見え方にこだわる事も美しい『デザイン』には重要です。
- 25. 2024年08月06日
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『太陽光設置』
太陽光パネルの設置が完了しました。
今回は8.3kwです。
全国平均は4.5kw。約2倍の搭載量です。
DEAL STUDIOでは太陽光を標準採用しています。
- 26. 2024年08月05日
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『外観』
外壁を施工する事で少しずつ外観がはっきりしてきました。
完成が待ち遠しいです!
- 27. 2024年08月05日
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『玄関ポーチ』
これだけゆったりとしたポーチなら少々強い雨でも傘をささずに玄関ドアの開錠が出来ますね。
- 28. 2024年08月05日
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『ガルバリウム鋼板の外壁』
DEAL STUDIOでは『ガルバリウム鋼板の外壁』が標準採用になっています。
写真はアイジー工業の『SPガルブライト:クールブラック色』です。
軒天のレッドシダーとのコントラストが絶妙です。
色の名前通り『クール』な仕上がりになりそうです。
- 29. 2024年08月05日
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『階段』
階段が完成しました。
こちらは『廻り階段』です。
階段下に収納を作ったりスペースを有効に使いやすいメリットがあります。
- 30. 2024年07月31日
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『石膏ボード』
ダクトや電気の配線が完了した段階で天井の石膏ボードから仕上げていきます。
- 31. 2024年07月30日
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『横胴縁』
『横胴縁』を施工しています。
石膏ボードの裏側、耐力壁の手前、ここが重要な『壁体内通気層』です。
- 32. 2024年07月29日
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『階段』
『階段』を施工中です。
側板という踏板を支える材料を取り付けています。
この施工で階段の出来は全て決まります。
- 33. 2024年07月26日
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『造作カウンター』
『造作カウンター』を施工しています。
固定する造作カウンターはこの段階でしっかり下地を入れて施工します。
- 34. 2024年07月24日
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『小屋裏梯子』
小屋裏に入る為の小屋裏梯子です。
機械メンテナンスの為に必要なアイテムです。
- 35. 2024年07月24日
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『1種換気+全館空調』
熱交換型の1種換気システムと全館空調用のダクトです。
社員大工と電気工事業者との協同作業で施工します。
- 36. 2024年07月22日
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『気密測定』
気密測定を実施しました。
結果は0.21でした。
お約束C値の0.3を上回るいい結果です。
DEAL STUDIOではお引渡しした後でも気密を保てる事を目指して丁寧に仕事をしています。
- 37. 2024年07月22日
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『屋根工事』
屋根工事です。
金属の屋根は軽くて耐久性が非常に高い、というメリットがあります。
『デコルーフ』の『ブラックパール』という色です。
- 38. 2024年07月22日
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『フローリング』
『フローリング』を施しています。
今回は『オーク』のフローリングです。
色合いを見ながらバランスよく並べていきます。
- 39. 2024年07月22日
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『フローリング2』
部屋の端から施工していきます。
- 40. 2024年07月19日
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『軒天:レッドシダー』
玄関の天井=軒天井に『レッドシダー』を貼っていきます。
若手の小暮君が担当しています。
- 41. 2024年07月19日
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『レッドシダー』
レッドシダーの天井材です。
節の少ないレッドシダーで濃淡をバランスよく貼っていきます。
- 42. 2024年07月19日
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『気密施工』
建物には電気の配線や換気のダクト等色々必要です。
断熱材に穴をあけた場合は『防水工事』と『気密工事』が必須です。
- 43. 2024年07月19日
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『換気システム』
DEAL STUDIOでは熱交換型の1種換気を採用しています。
換気システムだけでは除去しきれない微細な埃やPM2.5まで対応する『トルネックス』という空気清浄機も標準で採用しています。
- 44. 2024年07月18日
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『天井下地』
天井下地を施工しています。
天井の下地材は一般的に『野縁』と呼ばれる木材です。
照明の位置等もしっかり確認して進めていきます。
- 45. 2024年07月17日
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『胴縁』
『胴縁』と呼ばれる外壁の下地工事です。
外壁を横に貼っていく場合はこの胴縁は縦になります。
外壁は勿論ガルバリウム鋼板です。
- 46. 2024年07月12日
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『タイベック』
『タイベック』という透湿防水シートを貼っていきます。
施工ルールにのっとり丁寧に決められた幅で重ねながら施工します。
見えない箇所だからこそ丁寧に、しっかりとした施工が重要です。
- 47. 2024年07月12日
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『木工事進行中』
間柱と呼ばれる壁の中に隠れてしまう下地材を施工します。
仕上げのクロスが綺麗に施工できるかはこの段階の下地工事で決まるといっても過言ではありません。
丁寧な仕事をいつも心掛けています。
- 48. 2024年07月11日
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『樹脂サッシ+トリプルガラス』
DEAL STUDIOでは『樹脂サッシ』と『トリプルガラス』を採用しています。
断熱材だけでなくサッシの性能、ガラスの性能も重要な要素です。
快適な空間作りにとことんこだわります。
- 49. 2024年07月09日
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『気密テープ』
『気密テープ』を施工していきます。
気密テープと断熱材の特殊形状で完成時の気密だけでなく10年20年後も同じ気密性能を維持出来るように工夫しています。
- 50. 2024年07月08日
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『断熱材』
壁の『断熱材』を施工していきます。
断熱材が連続して建物をすっぽりと包み込みます。
- 51. 2024年07月05日
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『根太』
『根太』と呼ばれる床の下地を施工しています。
床下から壁体内通気に『通気』をさせる為に必要な床下地材です。
- 52. 2024年07月03日
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『床下ダンパー』
『床下ダンパー』を設置しました。
電動で自動開閉します。
SCナビゲーターと呼ばれるコントローラーと連動しています。
- 53. 2024年06月27日
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『ルーフィング』
屋根の防水の『ルーフィング』です。
DEAL STUDIOでは『アンダーガムロンK』という粘着タイプのルーフィングを採用しています。
- 54. 2024年06月26日
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『断熱材:下屋』
下屋の断熱材を同じ手順で進めていきます。
建物を屋根、壁ですっぽり包んでいきます。
- 55. 2024年06月25日
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『上野地』
『上野地』うわのじ、と読みます。
野地が2層になっています。
こちらが屋根材の下地になります。
- 56. 2024年06月25日
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『通気垂木』
断熱材の上から『通気垂木』を施工します。
この上に更に野地板を施工します。
ここに出来る空間に空気が流れる仕組みです。
通気する事で熱ごもりを排出してくれます。
- 57. 2024年06月25日
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『気密テープ』
黒いテープが気密テープです。
伸縮性もあり建物の動きにも追随するので永く気密性能を維持してくれます。
- 58. 2024年06月25日
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『屋根断熱』
屋根断熱を野地板の上に留め付けていきます。
60㎜の高性能断熱材です。
屋根に断熱をする事で小屋裏空間や2階の温度に大きく影響します。
- 59. 2024年06月24日
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『幣束』
上棟の作業が無事終了して『幣束』をかかげました。
工事の安全と建物が無事完成する事を祈願します。
DEAL STUDIO一同いい家が出来るよう頑張って参ります。
- 60. 2024年06月24日
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『作業終了です』
本日の作業が終了しました。
外観パースのイメージが出来るところまで作業が進みました。
明日以降は大工チーム全員で屋根や壁の工事を一気にやって週末の雨に備えます。
- 61. 2024年06月24日
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『垂木』
2階の屋根に垂木を取り付けます。
いつもであればもう少し進めるところですがちょっと危険な暑さ。
今日はここまでの作業になります。
- 62. 2024年06月24日
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『ドローンで撮影』
少しだけドローンから上棟作業を撮影しました。
暑い中、順調に作業が進んでいます。
- 63. 2024年06月24日
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『上棟3』
2階部分の梁をかけていきます。
2階の柱も建つと建物の形が徐々に見えてきます。
- 64. 2024年06月24日
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『上棟2』
順調に作業が進んでいます。
今日の木更津は33℃ぐらいまであがるとの事。
熱中症に注意です!
- 65. 2024年06月24日
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『上棟開始です!』
まずは柱から。
ここは人力で1本1本建てていきます。
- 66. 2024年06月24日
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『四方清め:大工』
最後に大工チームから担当の佐藤。
暑い中、しばらく大変ですが頑張っていきます。
- 67. 2024年06月24日
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『四方清め:現場監督』
現場担当の岸です。
- 68. 2024年06月24日
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『四方清め:営業担当』
工事の安全を祈願して四方清めです。
まず営業担当から。
お米→塩→お酒の順番で建物の四隅にまいていきます。
- 69. 2024年06月24日
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『作業前集合写真』
上棟作業前の集合写真です。
営業の小川も参加して安全祈願の四方清めをします。
- 70. 2024年06月21日
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『ブルーシート養生』
関東も梅雨入り、のようです。
来週の上棟に備えてブルーシートでしっかりと覆います。
- 71. 2024年06月20日
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『土台敷き4』
土台敷きが完了しました。
いよいよ上棟です。
- 72. 2024年06月20日
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『土台敷き3』
建物の内側にある土台の下は通期を促すパッキンを敷き込みます。
- 73. 2024年06月20日
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『土台敷き1』
土台敷きです。
土台は桧の集成材を採用しています。
建物の外周部に設置する土台の裏側に気密テープを貼っていきます。
- 74. 2024年06月04日
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『ターミメッシュ工法』
基礎外断熱を標準としているDEAL STUDIOではターミメッシュ工法と呼ばれるメッシュでシロアリを防ぎます。
薬を使わず永くシロアリ対策が出来る、認定工法です。
勿論保証もしっかり対応しています。
- 75. 2024年06月03日
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『枠バラシ』
枠を外す事を『枠バラシ』といいます。
綺麗に基礎の外側に断熱材が見えます。
この『基礎外断熱』がDEAL STUDIOの家づくりの重要ポイントです。
- 76. 2024年05月27日
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『立上り:打設』
基礎の『立上り』にコンクリートを打設しました。
いつものようにバイブレータを使いながらの作業です。
ここのところ雨が多くなかなか工程通りに進んでいませんが今日は雨も降らず一安心です。
- 77. 2024年05月24日
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『枠建て』
『立上り』と言われる間仕切り壁を支える基礎の枠を組んでいきます。
ここに鉄筋を組み、そしてアンカーボルトやホールダウンといった金物を入れていきます。
- 78. 2024年05月22日
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『スラブ打設完了』
スラブ打設が完了しました。
トンボとコテで表面を馴らしながらの作業、一瞬の間ですが鏡のように景色が映り込みます。
- 79. 2024年05月22日
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『スラブ打設2』
常に中腰での作業、1時間程度とはいえなかなか大変な作業です。
あともう少し!
- 80. 2024年05月22日
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『スラブ打設』
コンクリートを流し込む事を『打設』といいます。
生コン車から圧送ポンプ車に送り込まれたコンクリートを基礎に流し込みます。
水分を含んだ非常に重いコンクリートを効率よく運ぶ、コンクリートのレッカーのような役割を果たすのが圧送ポンプ車です。
- 81. 2024年05月20日
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『基礎工事:配筋』
基礎の底になる『スラブ』の鉄筋を組み終わりました。
この段階で第三者機関の検査を受けます。
現場担当の岸、施工管理技士の飯塚、建築士の長崎の3名で必ず検査を実施します。
- 82. 2024年05月15日
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『鉄筋搬入』
『鉄筋』が搬入されました。
ここから一気に組み上げていきます。
- 83. 2024年05月15日
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『枠建て』
基礎の外周に枠を建てていきます。
しっかりとした位置決めが重要な工程です。
- 84. 2024年05月13日
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『捨てコン』
根切り→砕石→防湿フィルム→捨てコンの流れで工事が進みます。
最近雨が多くてなかなか工程通り進みません・・・。
- 85. 2024年05月08日
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『根切り』
連休が終わりいよいよ工事が本格化していきます。
今日は『根切り』という工程。
先日施工した環境パイルの頭が少しだけ見えています。
基礎をしっかり受け止めてくれることでしょう。
- 86. 2024年04月26日
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『木更津プロジェクト、いよいよ着工です!』
いよいよ着工です。
安全第一で進めていきます。
- 87. 2024年04月26日
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『遣り方』
建物の配置を決める遣り方です。
非常に重要な工程なので現場担当、設計管理者、現場統括の3者で確認します。
- 88. 2024年04月19日
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『地盤改良工事』
環境パイルS工法という『地盤改良工事』です。
50本もの杭を重機で打ち込んでいきます。
- 89. 2024年04月19日
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『地盤改良』
杭の長さは3mと4mです。
環境パイルS工法は土壌汚染の心配もなく最近脚光を浴びている環境にやさしい工法です。
- 90. 2024年04月17日
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『木更津プロジェクトスタート』
少しずつ周囲も建築が始まっています。
新しい街が出来るのを見るのはワクワクしますね。
生活の夢が広がります。
- 91. 2024年04月17日
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『いよいよ着工です』
今週からいよいよ着工です。
まずは地盤改良工事からスタートします。
- 92. 2023年12月15日
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『木更津プロジェクト始まります』
木更津市で注文住宅がスタートします。
来年春に着工します。
まずは『地盤調査』から。
永く快適に安全に暮らしてもらいたい。最初の一歩です。
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