NARITA project

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建築中レポート

1. 2024年11月05日
『外壁工事』

『外壁工事』

外壁工事が完了しました。
ガルバリウム鋼板とレッドシダーのコントラストが綺麗です。
完成が楽しみですね。

2. 2024年10月29日
『内部足場』

『内部足場』

大きな吹き抜けのあるこちらの建物には『内部足場』を組んで作業をします。
壁や天井の石膏ボードを足場にあがって作業をします。
この後のクロス工事や電気工事でもこの内部足場は重要です。

3. 2024年10月29日
『造作工事』

『造作工事』

木工事もいよいよラストスパートです。
ここは洗面スペースになります。

4. 2024年10月25日
『太陽光設置』

『太陽光設置』

太陽光パネルを設置しました。
8.3kw、パネルは20枚です。
8.3kwが載っているとは思えないほどの屋根の大きさ、です。

5. 2024年10月18日
『造作工事』

『造作工事』

石膏ボードや建具枠と同時に造作家具工事も進んでいます。

6. 2024年10月16日
『ガルバリウム鋼板』

『ガルバリウム鋼板』

『ガルバリウム鋼板』の外壁施工が順調に進んでいます。
写真はアイジー工業の『ガルスパン:ネオブラック』です。

7. 2024年10月15日
『ガルバリウム鋼板の外壁』

『ガルバリウム鋼板の外壁』

『ガルバリウム鋼板の外壁』の施工が始まりました。
写真は窓の周りです。
小口カバーやシーリング材を手順通りに施工していきます。

8. 2024年10月15日
『天井』

『天井』

レッドシダーを天井に施工しました。
こちらは朝日ウッドテックの『the wall』という商品です。

9. 2024年10月12日
『リビングの大空間』

『リビングの大空間』

リビングの大空間です。
上に見えるのはロフトスペースです。
天井の石膏ボードは内部足場を組んでからの施工となります。

10. 2024年10月12日
『下がり天井』

『下がり天井』

『下がり天井』です。
ここにレッドシダーを貼っていきます。
間接照明の為の空間も作られています。

11. 2024年10月12日
『照明の位置』

『照明の位置』

天井から出ているのは照明の配線です。
こうやって配線を出しておくのはシーリングタイプの照明が設置される場所、と判断出来ます。

12. 2024年10月10日
『石膏ボード』

『石膏ボード』

石膏ボードの施工が進んでいます。
ここまで来ると間取りがはっきりわかるようになってきます。

13. 2024年10月07日
『アクセントウオール』

『アクセントウオール』

通常は天井に使う事の多いレッドシダーを一部壁にも採用しました。
『アクセントウオール』です。
外壁とのコントラストがどうなるのか楽しみです。

14. 2024年10月03日
『石膏ボード』

『石膏ボード』

『石膏ボード』が搬入されました。
『ハイクリンボード』という商品です。

15. 2024年10月03日
『断熱ダクト』

『断熱ダクト』

こちらの建物は『全館空調』を採用しています。
各部屋に配置されるダクトは『断熱ダクト』を使っています。

16. 2024年10月02日
『大空間』

『大空間』

LDKの『大空間』です。
ここまでの開放的な空間はなかなか壮観です。
奥に見えるのはロフトです。

17. 2024年10月02日
『土間空間』

『土間空間』

なかなか大きな『土間空間』です。
完成が楽しみになる、そんな空間ですね。

18. 2024年10月01日
『小上がり』

『小上がり』

お部屋の一角に小上がりスペースが出来ました。
アカシアのフローリングで仕上げています。

19. 2024年09月28日
『通気層』

『通気層』

インナーサーキットと呼ばれる『通気層』の施工です。
建物の外壁に面する壁に『横胴縁』と呼ばれる材料を取り付けてから仕上げの石膏ボードを施工します。
この『通気層』がなんといっても大事です。

20. 2024年09月28日
『ユニットバス』

『ユニットバス』

『ユニットバス』の工事が完了しました。
照明がないのでちょっと暗いですがなかなか豪華なユニットバスです。
お施主様のこだわりが詰まっています。

21. 2024年09月24日
『気密測定』

『気密測定』

『気密測定』を実施しました。
結果はお約束Ⅽ値を上回る『0.2』でした。
この数値が当たり前、DEAL STUDIOのこだわりと自信です。

22. 2024年09月24日
『換気システム』

『換気システム』

換気システムの施工が小屋裏で進んでいます。
1種喚起システム+空気清浄機の強力な換気でクリーンな空気環境を保ちます。

23. 2024年09月24日
『防水検査』

『防水検査』

第三者機関の『防水検査』です。
透湿防水シートの施工基準や窓まわりの防水処理が正確に施工されているか、等のチェックポイントを検査していきます。

24. 2024年09月21日
『防水工事』

『防水工事』

建物にはエアコンのダクト、電気の配線、ネットの配線など色々なものが建物の外に出ています。
穴をあけたら『外は防水』、『中は気密』を徹底してやっていきます。
見えないところこそしっかり丁寧に、これが実は最も重要です。

25. 2024年09月20日
『コンセント』

『コンセント』

床の埋め込みコンセントです。
普段は目立たず、必要な時に出てくる便利な『床埋め込みコンセント』です。

26. 2024年09月20日
『フローリング』

『フローリング』

アカシアの無垢フローリングです。
施工が完了したところから養生シート→養生ボード→養生テープの順で敷き込み傷や汚れからフローリングを守ります。
最後にクリーニングをするまで剥がしません。

27. 2024年09月17日
『レッドシダー』

『レッドシダー』

『レッドシダー』を軒に貼っていきます。
ガルバリウム鋼板の外壁と調和しやすい素材です。
濃淡の違いが多い素材なのでバランスよく施工する事を心がけています。

28. 2024年09月17日
『フローリング』

『フローリング』

フローリングの施工が進んでいます。
こうやってみるとリビングの大きさがよく分かります。

29. 2024年09月17日
『屋根』

『屋根』

デコルーフという金属の屋根工事が完了しました。
耐久性が高く、何よりも軽いという事が大きなメリットです。
最近非常に多くなっている屋根材です。

30. 2024年09月13日
『フローリング』

『フローリング』

フローリングの施工が始まりました。
今回の建物は『アカシア』の無垢フローリングです。
1枚として同じものがない『無垢フローリング』、濃い色ばかりが集中しないように並べてみてバランスを見ます。

31. 2024年09月12日
『配管工事』

『配管工事』

給水や給湯の配管を施工していきます。
このタイミングでインフラに係わる工事を進めていきます。

32. 2024年09月09日
『胴縁』

『胴縁』

『胴縁』と呼ばれる外壁の下地を施工していきます。
今回の外壁は縦張りなので胴縁は横向きに施工していきます。

33. 2024年09月09日
『天井下地&電気配線工事』

『天井下地&電気配線工事』

天井の下地を施工していきます。
同時に電気配線工事も始まっていきます。

34. 2024年09月07日
『透湿防水シート』

『透湿防水シート』

断熱材の上から『透湿防水シート』をはります。
シート同士をしっかり重ねながら施工していきます。

35. 2024年09月06日
『リビングの大空間』

『リビングの大空間』

『リビングの大空間』です。
完成を想像するとワクワクしますね。

36. 2024年09月06日
『玄関ドア』

『玄関ドア』

家の顔ともいうべき『玄関ドア』。
こちらも断熱性に優れた商品を採用しています。

37. 2024年09月06日
『サッシ』

『サッシ』

サッシが搬入されました。
DEAL STUDIOでは全ての窓がトリプルガラスです。
リクシルの樹脂サッシが標準です。

38. 2024年09月05日
『気密テープ』

『気密テープ』

断熱材の施工の次は『気密テープ』です。
10年後も20年後も完成時の気密を保つ、これが最も大事な事です。

39. 2024年09月04日
『現場美化』

『現場美化』

一日の仕事終わりに道具や材料を片付けます。
綺麗で整理整頓された現場は気持ちがいいですね。

40. 2024年09月03日
『断熱材の加工』

『断熱材の加工』

断熱材のサイズは910㎜×1820㎜です。
必要なサイズに切って加工する事も必要になります。
もっとも効率よく、且つ気密が取りやすい貼り方を考えながらカットしていきます。

41. 2024年09月03日
『断熱材』

『断熱材』

断熱材の施工が進んでいます。
この角にできた隙間に細く切った断熱材を取り付けていきます。

42. 2024年09月02日
『断熱材』

『断熱材』

壁の『断熱材』の施工を本格的にスタートしました。
下から1枚1枚丁寧に施工していきます。
隙間なく、連続して施工する事が高い『断熱性能』と『気密性能』に繋がります。
建物の外側に断熱を施工する、『完全外断熱』です。

43. 2024年09月02日
『床合板』

『床合板』

『床合板』の施工が完了しました。
大きな平屋なので中々大変な施工ですが頑張っています。
ここから色々な資材が続々と搬入されてきます。

44. 2024年08月30日
『台風対策3』

『台風対策3』

大きなリビングの窓にもブルーシートだけでなく木材を入れてしっかり台風対策をします。
早く過ぎ去ってくれる事を祈るばかりです。

45. 2024年08月30日
『台風対策2』

『台風対策2』

玄関ドアの場所をブルーシートと木材でがっちり補強します。

46. 2024年08月30日
『台風対策』

『台風対策』

台風の季節ですね。
週末にくるかもしれない台風に備えて足場のネットをたたみました。
現場は常にかもしれない、と思いながら対策を練ります。
被害が出ない事を祈ります。

47. 2024年08月29日
『床合板』

『床合板』

水道や電気の配線が終わったところから基礎の床をしっかり清掃して『床合板』を施工していきます。
床合板の範囲が広がればどんどん歩きやすくなり作業の効率が上がっていきます。

48. 2024年08月29日
『水道工事』

『水道工事』

建物の中の給水管を施工します。

49. 2024年08月29日
『電動ダンパー』

『電動ダンパー』

昨日取り付けた電動ダンパーに配線をします。
こちらの『電動ダンパー』は手動モード、自動モードの両方があって通常は自動モードで運用します。
ただ最近の夏はとてつもなく暑く、そしてとんでもなく蒸し暑い、そんな日もあります。
手動モードで強制的に閉める事もできます。
温度や湿度に応じて服を着替える、そんな事が可能な住宅です。

50. 2024年08月28日
『床下ダンパー』

『床下ダンパー』

『床下ダンパー』を取り付けました。
ダンパーの周りに見える白い物は吹き付けタイプの断熱材で『気密』と『断熱』の両方の役割を果たします。

51. 2024年08月28日
『断熱材』

『断熱材』

一部、壁の断熱材を施工しています。
本格的な断熱材の施工は来週からとなります。

52. 2024年08月27日
『EXハイパー』

『EXハイパー』

耐力壁の『EXハイパー』をしっかり専用釘で固定していきます。
雨が入り込まないように上棟の時には仮止めでしたが図面の記載通りの釘の間隔を守りながら丁寧に施工していきます。

53. 2024年08月23日
『ルーフィング施工完了』

『ルーフィング施工完了』

ルーフィングの施工が完了しました。
これで1次防水は完了、当面雨はしのげます。
頑張って壁の防水も仕上げていきます。

54. 2024年08月23日
『ルーフィング』

『ルーフィング』

屋根の防水『ルーフィング』を施工しています。
ルーフィング同士の重ね幅は10センチ以上を確保します。

55. 2024年08月23日
『野地施工完了』

『野地施工完了』

野地の施工が完了しました。
初日に比べていくらか過ごしやすく助かりました。
あともう一息!

56. 2024年08月23日
『上野地』

『上野地』

『上垂木』の上から『上野地』を取り付けていきます。
垂木→野地→断熱材→垂木→野地と2層になっています。

57. 2024年08月22日
『EXハイパー』

『EXハイパー』

『EXハイパー』という『耐力壁』はグレーっぽい色です。
この『耐力壁』の上から断熱材を貼っていきます。

58. 2024年08月22日
『耐力壁』

『耐力壁』

『耐力壁』と呼ばれる部材を建物の外側に取り付けていきます。
なるべく早く雨が吹き込まないように作業を進めていきます。

59. 2024年08月22日
『アウターサーキット』

『アウターサーキット』

断熱材の上から更に『上垂木』を取り付けます。
ここが『アウターサーキット』と呼ばれる通気層になります。
壁の中の『熱ごもり』を効率よく排熱する『通気層』はこれからの住宅にとって重要な機能です。

60. 2024年08月22日
『気密テープ』

『気密テープ』

段差のある断熱材の継ぎ目に更に『気密テープ』を貼っていきます。
気密測定を実施した時だけではなくお引渡ししてからも永く高気密を維持する、これが本当の高気密と考えています。

61. 2024年08月22日
『黒い断熱材』

『黒い断熱材』

この黒い断熱材が高断熱のポイントです。
通常の白いカネライトよりも更に断熱性(熱抵抗値)が高く厳しい暑さから家と家族を守ります。

62. 2024年08月22日
『断熱施工』

『断熱施工』

屋根の断熱材を施工していきます。
厚みが60㎜の『カネライトフォームスーパーEX』という高性能断熱材を隙間なく並べていきます。
気密を高める為に段差のある断熱材を重ねて空気が漏れる隙間をしっかりと塞いでいきます。

63. 2024年08月22日
『突然の雨』

『突然の雨』

野地の施工が完了したと同時に大雨です。
慌ててブルーシートをかけて雨がやむまで待機です💦

64. 2024年08月22日
『野地施工』

『野地施工』

1層目の野地施工が完了しました。
決められた間隔で釘を打っていきます。

65. 2024年08月22日
『1層目の野地』

『1層目の野地』

『1層目の野地』を昨日取り付けた垂木に留め付けていきます。

66. 2024年08月21日
『大きな平屋2』

『大きな平屋2』

屋根の形が見えてきて建物のおおよその形が見えてきました。
明日も引き続き体調に気を付けながら安全第一で進めていきます。

67. 2024年08月21日
『上棟作業5』

『上棟作業5』

『垂木』と呼ばれる屋根の下地を取り付けていきます。
今日の作業はここまで、本当に暑い中ご苦労様でした!

68. 2024年08月21日
『上棟作業4』

『上棟作業4』

高い方から見た屋根です。
なかなかの景色です。
通常の季節よりも半分ほどの作業スピードに感じるぐらいゆっくりですがなんとかここまで来ました。
あともう一息!

69. 2024年08月21日
『上棟作業3』

『上棟作業3』

大きな片流れの屋根が印象的なこちらの建物。
吹き抜けもあって化粧梁も見える大空間です。
1本1本『母屋』と呼ばれる梁を架けていきます。

70. 2024年08月21日
『テント』

『テント』

『テント』を設営して休憩所にしています。
上棟中は日差しを防ぐ場所もなくこの時期は本当につらいです。
ちょっとした日陰を作るのに重宝しています。

71. 2024年08月21日
『大きい平屋』

『大きい平屋』

敷地の外の道路からパチリ。
全貌が見えてきました。

72. 2024年08月21日
『ロフト』

『ロフト』

床の下地になる合板を貼っていきます。ここは『ロフト』スペースになります。

73. 2024年08月21日
『上棟作業2』

『上棟作業2』

こちらの物件は平屋なのでここから上が小屋裏、ロフトになります。

74. 2024年08月21日
『上棟作業1』

『上棟作業1』

上棟作業がスタートです。
柱を建てて梁と呼ばれる材料を架けていきます。
DEAL STUDIOでは『ストローグ:HSS金物』を標準で採用しています。
勿論『耐震等級3』『長期優良住宅』です。

75. 2024年08月21日
『事前準備』

『事前準備』

あらかじめ柱の位置を確認して土台敷きの際に間配りしておきました。
場所を確認しながら建てるより遥かに早く、効率的に作業が進みます。

76. 2024年08月21日
『四方清め』

『四方清め』

作業前に工事の安全を祈願して『四方清め』です。

77. 2024年08月21日
『いよいよ上棟スタート!』

『いよいよ上棟スタート!』

いよいよ上棟スタート!です。
全員で集合写真です。
今日も本当に暑く、体には厳しい一日になりそうです。

78. 2024年08月20日
『足場』

『足場』

明日の上棟に備えて『足場』を設置しました。
いよいよ明日から2日間、上棟です。

79. 2024年08月19日
『雨対策』

『雨対策』

再度雨対策です。
『10mサイズ』のブルーシートで大きな基礎をすっぽり覆います。

80. 2024年08月19日
『土台敷き完了』

『土台敷き完了』

『土台敷き』が完了しました。
本当に連日の猛暑で大工メンバーの体調が心配になるほどです。
いよいよ上棟です。
これからも安全第一で工事を進めていきます。

81. 2024年08月19日
『鋼製束』

『鋼製束』

基礎が通っていない『大引き』と呼ばれる材料の下にたわみ防止の為に『鋼製束』を入れます。
ただ入れるだけではなく将来床なりがしないようにすべての材料の高さが揃うように微調整しながら固定していきます。
地味ですが重要な工程です。

82. 2024年08月17日
『雨対策』

『雨対策』

大きなブルーシートで基礎全体を覆います。
最近は突然の雨も多く、雨対策は大変です。
来週の作業前にしっかりと雨対策をして今日の作業は終了です。

83. 2024年08月17日
『土台敷き』

『土台敷き』

とりあえず初日の作業が終わりました。
大きな平屋なので2日がかりでの作業となります。

84. 2024年08月17日
『土台敷き』

『土台敷き』

1本1本丁寧に、土台を敷いていきます。
土台から出ている黒い物はホールダウン金物といって土台と柱をしっかり繋ぐ為のものです。
地震には横揺れと縦揺れがありますが縦揺れに対応する金物です。

85. 2024年08月17日
『気密テープ2』

『気密テープ2』

保護シートを剥がすと黒い気密テープが現れます。

86. 2024年08月17日
『気密テープ』

『気密テープ』

土台の下に気密テープをはっています。
建物の外部に面する土台に気密テープを施工、まず最初の気密施工です。

87. 2024年08月17日
『暑いです・・・』

『暑いです・・・』

すっかりお馴染みになった塩飴。
本当にこれには助けられます。
まだまだ続く猛暑、体調管理が何よりも優先されます。

88. 2024年08月16日
『看板が設置されました』

『看板が設置されました』

基礎工事が終わりいよいよ工事が本格化します。
周囲をぐるっと囲むように仮囲いを設置しました。
暑い中、安全と体調に気を付けながら工事を進めていきます。

89. 2024年08月08日
『保護モルタル』

『保護モルタル』

防蟻用のメッシュに接着剤を塗り、更に『保護モルタル』というモルタル材を上塗りします。
いよいよ今月21日に上棟します!

90. 2024年08月01日
『枠バラシ』

『枠バラシ』

コンクリートが硬化した事を確認して枠を外しました。
黒く見えるのが断熱材です。
これから『物理的防蟻工法』のターミメッシュを施工します。

91. 2024年08月01日
『ターミメッシュ』

『ターミメッシュ』

物理的防蟻工法の『TM7:ターミメッシュ工法』を施工しています。
シロアリの頭よりも小さいメッシュを断熱材にしっかり圧着して侵入を防ぎます。
社員による責任施工です。

92. 2024年08月01日
『ターミメッシュ』

『ターミメッシュ』

メッシュが浮き上がらないように接着剤でしっかり圧着していきます。

93. 2024年07月25日
『立上り打設』

『立上り打設』

『立上り』と呼ばれる基礎の壁にコンクリートを流し込みます。
アンカーボルトと呼ばれる金物が見えています。

94. 2024年07月24日
『枠建て』

『枠建て』

スラブ打設後、部屋の区画ごとに基礎の『立上り』と言われる壁の枠を建てます。

95. 2024年07月20日
『圧送ポンプ車』

『圧送ポンプ車』

コンクリート打設の為の『圧送ポンプ車』です。
建物全体にコンクリートがいきわたるようにする為に必要な車両です。

96. 2024年07月20日
『スラブ打設』

『スラブ打設』

基礎の底になる『スラブ』にコンクリートを流し込みます。
この工程を『スラブ打設』といいます。

97. 2024年07月20日
『金鏝仕上げ』

『金鏝仕上げ』

スラブの打設をしながら『金鏝仕上げ』といわれる作業で表面を馴らしていきます。

98. 2024年07月12日
『配筋』

『配筋』

引き続き『配筋』施工中です。
基礎の周りに見えるグレーの板が断熱材です。

99. 2024年07月12日
『鉄筋結束』

『鉄筋結束』

格子状に組んだ鉄筋を機械を使って『結束』していきます。
コンクリートを流し込む際に鉄筋がずれたりしないようしっかりと結束していきます。

100. 2024年07月10日
『枠建て・配筋』

『枠建て・配筋』

枠を建てて基礎断熱を入れます。
基礎の底にあたるスラブの鉄筋を組み上げていきます。

101. 2024年07月07日
『捨てコンクリート打設2』

『捨てコンクリート打設2』

捨てコンクリート打設が終わりいよいよ枠建て、基礎外断熱を設置していきます。

102. 2024年07月06日
『捨てコンクリート打設』

『捨てコンクリート打設』

防湿フィルムの上から『捨てコンクリート』を打設します。

103. 2024年07月04日
『砕石』

『砕石』

『砕石』を敷き、ランマーという機械で締め固めていきます。

104. 2024年07月02日
『根切り』

『根切り』

『根切り』という工程です。
今回は地盤面を少し上げる設計の為、あまり多くの土をとらない根切り工程となっています。

105. 2024年07月01日
『遣り方』

『遣り方』

『遣り方』という工程です。
建物の配置を決める重要な作業です。

106. 2024年06月27日
『仮囲い』

『仮囲い』

いよいよ来月の着工に向けて仮設工事が始まりました。
建築現場を囲う『仮囲い』を設置しました。

107. 2024年06月21日
『地盤改良』

『地盤改良』

耐久性促進試験で60年相当以上の耐久性を確認されている環境パイルS工法です。
大きな重機でたくさんの木材を打ち込みます。

108. 2024年06月21日
『環境パイル』

『環境パイル』

いよいよ地盤改良です。
正式基礎の着工前に地盤改良工事を実施します。
今回は『環境パイル工法』で木の杭を打ち込みます。

109. 2024年03月15日
『地盤調査』

『地盤調査』

配置を確認する『地縄』の後、まず地盤調査です。
建物の形にもよりますが一般的に『地盤調査』は建物の4隅と真ん中の5カ所を測定します。

110. 2024年03月13日
『地縄』

『地縄』

いよいよ成田プロジェクトも7月着工に向けて動き出しました。
強固な基礎の為にはまず地盤調査から。
地盤調査は建物の配置を決めてから実施します。
『地縄』といってロープで建物の大きさ、境界からの距離等を正確に出します。
地盤調査→構造設計→確認申請→長期優良住宅申請→着工となります。