SODEGAURA project #02
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建築中レポート
- 1. 2023年11月06日
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エクステリア工事『ブロック積み』
袖ヶ浦プロジェクトがスタートしました。
基礎工事の前に先行してブロック積みの工事からはじめています。
- 2. 2023年11月09日
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基礎工事スタート!!
いよいよ基礎工事が始まりました。
『遣り方』と呼ばれる工程で建物の位置を決めるかなり大事な作業です。
現場監督にとっては結構緊張する工程です。
- 3. 2023年11月10日
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基礎工事、順調です!!
『根切り』という工程です。
基礎は地面から見えているところ以外に地中に埋まっている箇所があります。
写真のように一定の深さに地面を掘っていく作業を『根切り』といいます。
建築用語も色々あって説明は結構難しいです💦
- 4. 2023年11月10日
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『砕石敷き、転圧』
砕石敷きと転圧という工程になります。
この工程により土よりも固く均一な地耐力を実現します。
地味ですが結構重要な工程です。
写真の機械はランマーという名前で、転圧工程には欠かせないものです。
- 5. 2023年11月13日
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『捨てコンクリート打設』
捨てコンクリート打設、という工程です。
決して捨てる訳ではありません(^^)/
これから組み上げる枠や鉄筋の高さや位置の基準を作る為に必要な工程です。
この綺麗なコンクリートの表面、いつ見ても見事です!!
手前に見える木材はこの後建てる枠を支える杭、です。
- 6. 2023年11月13日
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『捨てコンクリート打設』2
捨てコンクリートの打設作業です。
このコテを器用に使いながら見事に表面をならしていきます。
簡単そうに見えますがやってみるとめちゃくちゃ難しいです((+_+))
そして恐ろしく腰に負担が・・・・。
暑い時も寒い時も黙々と作業する姿、本当に頭が上がらないです。
- 7. 2023年11月15日
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『枠建て、配筋施工』
現場は順調すぎるぐらい順調に進んでいます。
外枠を建ててから基礎の底盤部分の配筋と呼ばれる鉄筋を組み上げていきます。
鉄筋の太さ、間隔、位置等を図面を見ながら丁寧に組み上げていきます。
現場監督は設計図を見ながら正しく施工されているかの確認をします。
またこの配筋が完了した時点で第三者機関の検査を受けてから合格を頂き、次の工程に進みます。
- 8. 2023年11月16日
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『基礎外断熱』
黄色い型枠の手前に見えるグレーの板状のもの、これが基礎外断熱です。
60ミリの高性能な断熱材を基礎のコンクリートの外側にくるように施工します。
ここがDEAL STUDIOの建物、最初の重要ポイントです!!
- 9. 2023年11月18日
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『第三者機関による検査』
第三者機関による配筋検査の様子です。
基礎屋さん・現場監督・そして検査機関と何重もの検査を経て
正しい施工がされているかを入念にチェックします。
このあとコンクリートを流し込むので後戻りが出来ない緊張する検査です。
- 10. 2023年11月20日
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『スラブ打設』
スラブとは基礎の中では一番面積の大きい底盤部分です。
『打設』とはコンクリートを枠に流し込む事の総称のような表現で『打ち込み』とも言います。
写真に映っているのはバイブレーターという工具でコンクリートに振動を与えて隙間のない密度の濃いコンクリートを作る為に重要な道具です。
強い基礎、シロアリが入り込む隙間を無くす事が永く快適にお住まい頂く為に凄く重要な事です。
一つ一つの工程を丁寧に、正確に進める事が家づくりにおいて最も大切な事だと考えています。
- 11. 2023年11月20日
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『スラブ打設2』
基礎の工程で一番たくさんの生コンクリートを使います。
JIS(日本工業規格)ではコンクリートの運搬時間も決められていて建築現場の所在ごとに業者さんも変わっていきます。
- 12. 2023年11月22日
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『床下ダンパー』
『床下ダンパー』と呼ばれるソーラーサーキット工法ならではの機械を設置するための型枠材です。
工事が進捗していく過程でまた詳しくご紹介していきます。
- 13. 2023年11月22日
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『耐震等級3が標準です』
DEAL STUDIOの建物は全て耐震等級3が標準です。
写真は基礎と柱をつなぐ『ホールダウン金物』です。
上棟の時にご紹介しますが『金物接合工法』と呼ばれる従来の木造住宅の欠点を全てカバーする、より強固な構造を採用しています。
- 14. 2023年11月22日
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『基礎の立ち上がり』
基礎の『立ち上がり』と言われる部分の枠を施工しています。
この『立ち上がり』ですが『土台』がのっかるところ。
もっと分かりやすく表現すると家の壁という壁の直下はこの『立ち上がり』になっているのでじっくり見ると間取りが想像できます。
まだまだマイホームのイメージが湧きにくいですがもう少し進むとイメージが湧きやすくなってくると思います。
- 15. 2023年11月24日
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『立ち上がり打設』
基礎の『立ち上がり』のコンクリートを打設します。
『スラブ』の打設同様、バイブレーターを使いながら隙間のない強固なコンクリートに仕上げていきます。
- 16. 2023年12月01日
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『型枠バラシ』
基礎の枠を外す事をよく『型枠バラシ』と表現します。
じつはこの枠、木枠と鉄枠があります。
業者さんによって様々です。
『型枠バラシ』のあとは断熱材と基礎の高さを揃える為に断熱材をカットしていきます。
- 17. 2023年12月04日
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『ターミメッシュ施工』
薬剤を使わない『物理的防蟻工法』のターミメッシュ工法を施工しています。
シロアリの頭よりも小さい網目のメッシュを断熱材に張り巡らせます。
勿論保証もついている防蟻工法です。
また基礎外断熱には欠かせない工法です。
- 18. 2023年12月05日
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『保護モルタル』
昨日施工したターミメッシュの上から保護モルタルを施工していきます。
大事な大事なメッシュを守る為に大事な工程です。
基礎刷毛引きと言われるお化粧の施工はこの保護モルタルの上から、となります。
なかなか各工程、大変な作業です。
- 19. 2023年12月05日
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『ガラス繊維ネット』
断熱材の接手はモルタルが割れやすくなるので写真のようにガラス繊維ネットをはります。
後々のメンテナンス性向上と防蟻性能の維持には欠かせません。
- 20. 2023年12月09日
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『お掃除』
基礎の工程がほぼ完了しました。
作業中に汚れた基礎をケルヒャーでお掃除しています。
- 21. 2023年12月11日
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『上棟の準備が整いました!!』
敷地内の土の部分を防草シートで覆います。
いよいよ今週末、上棟です!!
- 22. 2023年12月13日
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『Node.Column:HSB-30kNC』
この金物は地震の縦揺れから家を守る重要な金物です。
- 23. 2023年12月13日
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『金物接合工法』
DEAL STUDIOでは仕口といわれる従来の接合方法ではなく『金物接合工法』といわれる工法を採用しています。
金物は『ストローグ』というメーカーの物で非常に強固な構造を実現しています。
- 24. 2023年12月13日
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『気密テープ』
土台に『気密テープ』を貼っています。
DEAL STUDIOの家づくりで重要な要素である『気密』を守る最初の工程です。
お約束C値『0.3』が合言葉です!!
- 25. 2023年12月13日
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『土台敷き』
基礎工事が完了して今日は『土台敷き』という最初の木材を使った工事です。
家の柱や梁を下から支える土台を丁寧に施工していきます。
写真は12月に入社した新メンバーです。
土台と基礎を繋ぐアンカーボルトの穴をドリルを使って一つずつ開けていきます。
- 26. 2023年12月15日
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『かりすじ』
『かりすじ』仮筋と建築用語では一般的に呼びます。
柱がまっすぐに立っていないと仕上げの段階で壁がゆがむ原因になります。
『屋起し』と『下げ振り』という道具を使って柱がまっすぐ垂直にたつように調整します。
何気ない作業ですが仕上がりに直結する重要な工程です。
- 27. 2023年12月15日
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『上棟初日』
DEAL STUDIOでは可能なかぎり2日間かけて上棟していきます。
初日は2階の床までを組立て、2日目に屋根を組み立てます。
- 28. 2023年12月15日
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『いよいよ上棟です!』
いよいよ上棟です。
肌寒い天気ですが安全第一で進めていきます。
- 29. 2023年12月16日
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『上棟作業完了!!』
2日目の上棟作業も無事完了しました。
外部の耐力壁面材といわれる板も施工完了です。
これからも安全第一で進めていきます。
- 30. 2023年12月16日
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『ロフト?機械室?』
DEAL STUDIOの建物には必ず機械室というスペースが存在します。
小屋裏ファン、24時間換気、空気清浄器と様々な機械を設置するスペースです。
結構広い空間です。
- 31. 2023年12月16日
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『1層目野地施工完了!!』
DEAL STUDIOの建物は野地といわれる屋根の下地が2層になっています。
この1層目の野地の上に60㎜の断熱材を敷きこんでいきます。
その施工状況はまたご紹介します。
2階天井ではなく屋根に断熱をする重要性は特に夏、実感できます。
- 32. 2023年12月16日
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『上棟作業進行中!!』
柱を建てて梁を組んでいきます。
初日から一転、快晴の中で気持ちのいい上棟作業です。
- 33. 2023年12月16日
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『上棟2日目』
上棟2日目です。
材料をレッカーで搬入していきます。
- 34. 2023年12月18日
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『屋根断熱』
屋根の断熱を施工しています。
黒いテープは気密テープです。
高気密の住宅にとって重要なポイントになります。
- 35. 2023年12月20日
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『大工さんの工事、進行中』
冬の日差し差し込む現場風景です。
ここにはサッシが入ります。
DEAL STUDIOのサッシは『オール樹脂のトリプルガラス仕様』が標準です。
来週にはサッシの施工写真をお届けします!
- 36. 2023年12月20日
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『床下ダンパー』2
『床下ダンパー』を内部からみた写真です。
昔は手動でしたが今は電動で動いてくれるので扱いやすくなりました。
- 37. 2023年12月20日
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『床下ダンパー』
『床下ダンパー』という機械を取り付けました。
昔のお家には結構見られた光景ですが最近ではあまり見られなくなりました。
床下の換気口は結構意味のある事なんですが空きっぱなしだと梅雨時に湿気を床下に入れてしまいます。
この『床下ダンパー』は電動で季節や気温といった条件ごとに勝手にあいたりしまったりします。
勿論閉めたい時も対応可能。
DEAL STUDIOのお家の文字通り『縁の下の力持ち』です!
- 38. 2023年12月21日
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『外断熱施工中』
『外断熱』の工事が進んでいます。
隙間なく断熱材をはっていき、継ぎ目には気密テープを丁寧にはっていきます。
こうする事で高い『気密性能』を発揮します。
- 39. 2023年12月21日
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『気密工事』
『気密工事』の施工状況です。
『断熱性能』は勿論の事、気密性能すなわち『高気密』であることが快適で長持ちする家づくりには欠かせないポイントです。
- 40. 2023年12月21日
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『気密工事2』
黒く見えるのが『気密テープ』です。
隙間になりえる場所を今のこの時点でしっかり塞ぐ事が重要なポイントです。
ここをいい加減にやってしまうと後々いくらやっても『気密性能』は発揮できません。
お家が存在する限り高い『気密性能』を発揮する事を目指して丁寧に工事を進めます。
- 41. 2023年12月21日
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『根太』
DEAL STUDIOの住宅では1階の床は『根太』と呼ばれる角材を並べます。
床下から壁の中の『通気層』に空気を通す為に、欠かせない材料です。
- 42. 2023年12月22日
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『気密工事』
断熱材の継ぎ目に必ず貼る気密テープ。
建物の角には継ぎ目が多くなるのでここまでテープをたくさん使います。
- 43. 2023年12月25日
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『LIXIL樹脂窓EW』
サッシの取り付けが完了しました。
樹脂窓とアルミ樹脂複合の窓では触った感じ(温度)が全く違います。
是非一度モデルハウスにきて試してみて下さい。
DEAL STUDIOが樹脂窓にこだわる理由がお分かり頂けると思います。
- 44. 2023年12月25日
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『トリプルガラス』
DEAL STUDIOの建物では『樹脂窓』で『トリプルガラス』が標準です。
リクシルの『EW』という商品になります。
トップクラスの『断熱性能』で快適な空間を作る、DEAL STUDIO拘りの商品です。
サッシに貼られたラベルがガラスに映り込んでいます。
分かりにくいですが『トリプルガラス』の証明です(^^)/
- 45. 2023年12月27日
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『工事は順調です』
現場も今まで以上に綺麗に!
年内の工事も明日までです。
- 46. 2024年01月05日
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『胴縁』
胴縁と呼ばれる木材を建物の外部に面する壁に横向きに施工しています。
『内胴縁』とはそのままの意味で室内に施す『胴縁』です。
DEAL STUDIOでは壁の中にも空気が循環しやすいようにこのような施工をします。
- 47. 2024年01月06日
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『無垢フローリング施工中』
無垢フローリングの施工が始まりました。
1枚1枚の色(濃淡)、節の大きさが違う為まずは仮並べをします。
アカシアはあまり節が目立たない木ですがバランスを見ながら貼る順番を決めていきます。
DEAL STUDIOは『無垢フローリング』が標準仕様です。
- 48. 2024年01月09日
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『無垢フローリング施工中3』
フローリングとフローリングの間にスペーサーを挟みます。
この時期は乾燥しているので無垢フローリングは縮んでいます。
夏になって膨らんだ時にフローリング同士が突き上げないように1ミリほど間隔をあける為です。
- 49. 2024年01月09日
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『無垢フローリング施工中2』
無垢フローリングの裏に接着剤をムラなく塗っていきます。
- 50. 2024年01月10日
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『養生しています』
建築の仕上げ工程では目立たないけど大事な『養生』と呼ばれる工程です。
特にフローリングの『養生』は今後も色々な資材が搬入される現場ではなくてはならない重要な物。
木くず等が入り込むと傷の原因になるので隅々まで掃除してまずは養生紙、続いて養生板、養生版の継ぎ目に養生テープと進めていきます。
この養生版にもこだわりがあってフローリングに傷をつけない硬さは勿論の事、折りたためて外に搬出しやすい、かさばらない等の条件を満たした商品を選定しています。
- 51. 2024年01月11日
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『小屋裏梯子』
小屋裏にある機械室に入る為の『梯子』が設置されました。
『収納梯子』とも表現します。
使わない時は天井の中に収納して邪魔にならないようにします。
- 52. 2024年01月12日
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『掃除』
『掃除』も大工さんの大事な仕事です。
現場美化を追求していきます。
- 53. 2024年01月12日
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『防水処理』
建物には必ず電気や空調の為の穴が必要です。
水の侵入を防ぐ対策が様々施されています。
写真はエアコンのスリーブ穴です。
『ウエザータイト』という商品です。
勿論建物内部からは気密を確保する為、ウレタンを吹き付けます。
地味だけど重要な工事です!
- 54. 2024年01月16日
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『防水検査』
第三者機関による『防水検査』です。
換気システム、電気配線の引き込み、エアコンのダクト、住宅には様々な開口があります。
それぞれに適切な防水処理を施します。
もちろん検査は合格です。
- 55. 2024年01月17日
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『タイガーハイクリンボード』
天井や壁の石膏ボードの施工が始まっています。
DEAL STUDIOではピンク色が鮮やかな『タイガーハイクリンボード』を標準採用しています。
ホルムアルデヒドの吸収、分解の機能がある石膏ボードです。
見えないところのちょっとしたこだわりです。
- 56. 2024年01月17日
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『換気システム』
DEAL STUDIOの建物では写真のような換気システムが標準です。
24時間換気システムの手前に更に空気清浄機のようなものが設置されています。
この空気清浄機、フィルターの掃除も簡単で本当に優れモノです。
是非モデルハウスで綺麗な空気を体感して下さい。
- 57. 2024年01月17日
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『気密工事』
断熱材の気密テープは紹介しましたが電気配線一つでも穴という穴を気密処理しています。
『お約束Ⅽ値0.3』を守る丁寧な仕事です。
- 58. 2024年01月17日
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『金属屋根』
DEAL STUDIOの建物では『金属屋根』が標準です。
金属の屋根のメリットの一つになんといっても『軽さ』があります。
地震の揺れに対して屋根が軽いというのは建物に対する負荷が少ないという事。
構造も大事、地盤も大事、屋根も大事です。
ちなみにこの屋根『SGL鋼板』という素材で出来ていてサビに強く従来の金属屋根の3倍超の耐食性があります。
- 59. 2024年01月19日
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『気密測定の結果は?』
気密測定の結果は『Ⅽ値=0.2』でした!
建物全体の隙間を集めても名刺の半分程度しかない!という事になります。
非常に素晴らしい数値です。
実際の数値は『C値=0.16』でしたが四捨五入して『Ⅽ値=0.2』となりました。
いくら断熱性能をあげてもこの『C値』が悪いと暖房冷房の効きが悪いだけではなく換気効率も落ちます。
いい家を建てる為の重要な要素になります。
- 60. 2024年01月19日
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『気密測定を実施しました』
1回目の気密測定を実施しました。
DEAL STUDIOでは工事期間中、2回の気密測定を実施します。
工事が進んでしまうとどこに隙間があるか分からないので外壁や石膏ボードを施工する前、が基本になります。
写真のような機械で測定します。
- 61. 2024年01月24日
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『扉を取り付けました』
真っ白なシンプルデザインの扉です。
リクシルの『ラシッサS』という商品名です。
白いクロスに溶け込むシンプルなデザインはいつまで経っても飽きのこない空間になると思います。
- 62. 2024年01月25日
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『先輩大工からの指導』
DEAL STUDIOでは社員大工によって施工されます。
先輩大工から丁寧に指導を受けながら若い大工さんも頑張っています。
- 63. 2024年01月25日
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『アイジー工業:SPガルボウ』
こちらの外壁はアイジー工業の『SPガルボウ』という商品です。
- 64. 2024年01月25日
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『ガルバリウム鋼板の外壁』
DEAL STUDIOではガルバリウム鋼板の外壁が標準仕様です。
シンプルで飽きのこないデザイン、
こちらの商品は8mまでの長さに対応した外壁で継ぎ目のない美しい仕上がりになります。
- 65. 2024年01月29日
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『太陽光・蓄電池工事』
DEAL STUDIOでは立地条件によりますが太陽光を標準搭載しています。
こちらは太陽光、蓄電池の配線工事をやっているところです。
充填断熱ではなく外断熱は壁の中の配線や気密処理もやりやすく正確な工事が出来るというメリットがあります。
こちらは全負荷タイプの蓄電池を設置予定です。
- 66. 2024年01月30日
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『キッチン施工完了』
キッチンの施工が完了しました。
今回のキッチンはタカラスタンダードです。
『トレーシア』というシリーズです。
- 67. 2024年01月30日
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『レッドシダーの外壁』
こちらの建物ではポーチ部分の外壁にレッドシダーの外壁材を施工します。
シンプルなガルバリウム鋼板の外壁と木の素材感がいいアクセントになると思います。
完成が楽しみですね。
チャネルオリジナルの『ナチュレウオール』という商品です。
DEAL STUDIOのモデルハウスにも採用しています。
- 68. 2024年01月31日
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『レッドシダー』
レッドシダーの外壁をはりました。
色の濃淡をバランスよくはる事がポイントです。
- 69. 2024年01月31日
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『外壁施工進行中』
外壁施工が順調に進んでいます。
8mもの外壁材はなかなか見る事がないので完成が楽しみです。
- 70. 2024年02月01日
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『外壁工事、最終段階です』
アイジー工業のSPガルボウです。
足場の解体が来週なのでいよいよ全貌が見えてきます。
ワクワクしてきますね。
- 71. 2024年02月01日
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『ユニットバスドア枠取付』
ユニットバスのドア枠を取り付けています。
DEAL STUDIOでは水廻りのユニットバスドア枠は水掛かりに強い樹脂製のドア枠を採用しています。
最近では結構主流になってきています。
- 72. 2024年02月01日
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『フロアタイル』
トイレの床です。
サンゲツのフロアタイルを使っています。
シンプルな神谷コーポレーションの巾木とモルタル調のフロアタイルのバランスも絶妙です。
- 73. 2024年02月02日
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『レッドシダーの外壁』
レッドシダーの外壁の全貌が見えてきました。
この後、木材の保護塗料を塗って外壁工事は完了です。
白い建物にアクセントのレッドシダー、DEAL STUDIOのモデルハウスを参考にデザインしました。
- 74. 2024年02月02日
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『外壁工事完了』
外壁工事が完了しました。
綺麗な白を基調とした外観が見えてきました。
来週には太陽光を設置していよいよ足場を解体します。
エクステリア工事もすぐに始まります。
3月に完成見学会を開催します。
お楽しみに!!
- 75. 2024年02月07日
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『クロス工事始まりました』
クロス工事が始まりました。
石膏ボードの継ぎ目、ボードビスの全てをパテ処理していきます。
DEAL STUDIOではオリジナルの漆喰クロスを採用しています。
また部屋の一部を色違いのクロスを貼るとアクセントウオールとしてお部屋に変化が出せます。
- 76. 2024年02月07日
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『太陽光工事』
太陽光工事が始まりました。
DEAL STUDIOでは太陽光を標準採用しています。
写真はパネルを設置する為の架台を設置しているところです。
- 77. 2024年02月07日
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『太陽光のパネルを設置しています』
太陽光のパネル『太陽電池モジュール』を設置しています。
電気は買う時代から作って使う時代、です。
シャープの『NU-415PP』という大型パネルを今年から採用しています。
高出力モデルで今回の建物は8.3kwとなっています。
- 78. 2024年02月07日
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『太陽光設置完了です』
太陽光工事が完了しました。
今年はいつ頃から売電、買電が出来るのでしょうか?
楽しみですね。
- 79. 2024年02月08日
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『漆喰クロス』
クロス工事はいよいよ佳境。
白いクロスを貼っていくと全く違う空間に見えてきます。
生活のイメージが湧いてきますね。
- 80. 2024年02月08日
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『鉄骨階段スペース』
こちらは『鉄骨階段』が設置されるスペースです。
鉄骨階段の設置はクロス工事完了後になります。
- 81. 2024年02月10日
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『足場解体』
足場を解体しました。
ここまで来ると完成のイメージが湧いてきますね。
継ぎ目のない外壁が壮観です。
これから外構工事に入っていきます。
- 82. 2024年02月17日
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『鉄骨階段』
鉄骨階段の設置が完了しました。
モデルハウスの鉄骨は黒ですが今回は白!
壁のクロスと同化した感じでなかなかいい感じ。
踏板はフローリングにあわせてアカシアです。
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